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EC君 6歳 男の子


ワーキングメモリトレーニングの結果報告


ECくん(6歳)はワーキングメモリトレーニングを**年**月**日~**年**月**日 の間に実施しました。お母様 がその間のトレーニングエイドでした。 

4月の小学校入学予定までにトレーニングを完了すべくトレーニングにとりくまれました。本当にがんばりましたね。修了、おめでとうございます。


トレーニングの結果

ECくんのトレーニング結果は、ワーキングメモリのインデックス、ラップアップセッションで示されたトレーニング効果の2つの側面から説明することが出来ます。


ワーキングメモリ・インデックスとは 

ワーキングメモリの容量は、トレーニング期間中に定期的にいくつかのエクササイズの結果をもとに計算され、ワーキングメモリ・インデックスとして示されます。ワーキングメモリの改善(インデックスの向上)は、トレーニングの開始時に計算されたインデックス(開始時のインデックス)とトレーニング期間中に得た最高のインデックス(最高インデックス)とを比較することで計算されます。ワーキングメモリトレーニングを完了した人の平均的な改善は23点です。ここで重要なことはインデックスは、ワーキングメモリを測定するための手段に過ぎず、日常生活場面で使われるワーキングメモリへの直接的なトレーニング効果に対応するものではないということを念頭においていただくことです。

ECくんの開始時のインデックスは48点であり、同年代でワーキングメモリにむずかしさのない子どもよりわずかに低いと考えられます。トレーニング期間中にECくんは、最高インデックスとして77点をマークし世界の同年令の平均=59を超えました。これは、29点の向上となり、ワーキングメモリトレーニングを受けた他の人と比べて大変素晴らしい改善であると考えられます。

ラップアップ・セッションについて

トレーニングを終えて、インタビューの中でECくんは、「トレーニング、楽しかった!」、「先生の話、聞けてるよ」、「席に座ってるよ」、「友達、一人できたよ」、と言っていました。好きなエクササイズはプールで苦手なものは動物自動車・観覧車でした。

お母様は、「トレーニング開始の頃は1回に3エクササイズやるのは難しかったが、終盤では1回に3エクササイズ出来るようになった」、また、「トレーニング開始の頃は簡単みたいだったが、終盤のほうでは大人が見ていても難しく感じたのによく覚えられていた!」、と言っていました。効果については、「家での勉強でたしざんや引き算で指を使わないでやれるようになってきた」、と言っていました。お父様は効果があるような気がするといっているとお話し下さいました。