ワーキング・メモリー・インデックスとは ワーキング・メモリーの容量は、トレーニング期間中に定期的にいくつかのエクササイズの結果をもとに計算され、ワーキング・メモリー・インデックスとして示されます。ワーキング・メモリーの改善(インデックスの向上)は、トレーニングの開始時に計算されたインデックス(開始時のインデックス)とトレーニング期間中に得た最高のインデックス(最高インデックス)とを比較することで計算されます。ワーキング・メモリートレーニングを完了した人の平均的な改善は23点です。ここで重要なことはインデックスは、ワーキング・メモリーを測定するための手段に過ぎず、日常生活場面で使われるワーキング・メモリーへの直接的なトレーニング効果に対応するものではないということを念頭においていただくことです。
AEさんの開始時のインデックスは87点であり、同年代でワーキング・メモリー障害のない子どもと同等であると考えられます。トレーニング期間中にAEさんは、最高インデックスとして113点をマークし、これは、26点の向上となります。これはワーキング・メモリートレーニングを受けた他の人と比べて素晴らしい改善であると考えられます。
ラップアップ・セッションについて AEさんのコメント 「後半は学校の行事などがあり大変だったが最後まで出来た」「記憶力が上がったのでやってよかった」(記憶のためのボトルネックであるワーキングメモリが改善したため) お母さまのコメント 「トレーニングは順調だった」、「トレーニングの様子を後ろから見ていて、すごいなと思った」、「トレーニングを始めてから勉強に集中できるようになった」、「成績が総合点数で大幅に上がった」
AEさんに見られた効果は、以下の通りです。
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