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O君 7歳 男の子 (新規追加)

ワーキング・メモリー・インデックスとは


ワーキング・メモリーの容量は、トレーニング期間中に定期的にいくつかのエクササイズの結果をもとに計算され、ワーキング・メモリー・インデックスとして示されます。ワーキング・メモリーの改善(インデックスの向上)は、トレーニングの開始時に計算されたインデックス(開始時のインデックス)とトレーニング期間中に得た最高のインデックス(最高インデックス)とを比較することで計算されます。ワーキング・メモリートレーニングを完了した人の平均的な改善は23点です。ここで重要なことはインデックスは、ワーキング・メモリーを測定するための手段に過ぎず、日常生活場面で使われるワーキング・メモリーへの直接的なトレーニング効果に対応するものではないということを念頭においていただくことです。

 

Oくんの開始時と最高インデックス

Oくんのインデックスの変化

                     同年齢平均


開始時  最高数値

 


10代トレーニング

修了者の平均的伸び

変化

 


 

Oくんの開始時のインデックスは70点であり、同年代でワーキング・メモリー障害のない方と同等であると考えられます。トレーニング期間中にOくんは、最高インデックスとして98点をマークし、これは、28点の向上となります。これはワーキング・メモリートレーニングを受けた他の人と比べて素晴らしい改善であると考えられます。


ラップアップ・セッションについて


Oくんのコメント

「楽しいことが一杯だった。」「ロボレーシング(ごほうびゲーム)が嬉しかった。」「ご褒美はなくても大丈夫だった。」


お母さまのコメント

「最初は難しかったが、楽しめた」、「ロボレーシング(ごほうびゲーム)のためにトレーニングをやっていた」、「コメントが即座で、大げさに褒めてくれるため、効果的だった」、「結果も出て、かなり満足している」


トレーニング直後にOくんに見られる効果は、

  • 目で追うことができるようになり、目がよくなった。キャッチボール(協調運動)ができるようになった。
  • 音読が上手になった。行の読みとばしが無くなった。
  • 宿題をやる時間が短くなった。

 

です。