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V君 6歳 男の子 (新規追加)

ワーキング・メモリー・インデックスとは


ワーキング・メモリーの容量は、トレーニング期間中に定期的にいくつかのエクササイズの結果をもとに計算され、ワーキング・メモリー・インデックスとして示されます。ワーキング・メモリーの改善(インデックスの向上)は、トレーニングの開始時に計算されたインデックス(開始時のインデックス)とトレーニング期間中に得た最高のインデックス(最高インデックス)とを比較することで計算されます。ワーキング・メモリートレーニングを完了した人の平均的な改善は23点です。ここで重要なことはインデックスは、ワーキング・メモリーを測定するための手段に過ぎず、日常生活場面で使われるワーキング・メモリーへの直接的なトレーニング効果に対応するものではないということを念頭においていただくことです。

 

Vくんの開始時と最高インデックス

Vくんのインデックスの変化

                同年齢平均


開始時  最高数値

 

10代トレーニング

修了者の平均的伸び


変化

 

Vくんの開始時のインデックスは69点であり、同年代でワーキング・メモリー障害のない方と同等であると考えられます。トレーニング期間中にVくんは、最高インデックスとして112をマークし、これは、43点の向上となります。これはワーキング・メモリートレーニングを受けた他の人と比べて大変素晴らしい改善であると考えられます。


ラップアップ・セッションについて


Vくんのコメント

「トレーニングは難しかったけれども楽しかった」「RoboRacingも楽しかった」


お母さまのコメント

「終わった直後よりも現在落ち着いてきた」、「後半つらかったが本人がたいへん頑張り最後までやり遂げられたことがとても嬉しかった」、「学校の席も特別席から2番目の席になった」、「本人が、あまり注意されていないと感じている」、「イライラといった衝動性が下がった気がする」


Vくんに見られるトレーニングの効果は、

  • 文字を小さく、丁寧に書けるようになった。
  • 翌日の時間割をそろえられるようになった。
  • 2学期に入って今のところ消しゴムなどをなくすことがなくなった。
  • イライラした際の衝動性が下がった。

 

などです。