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AC 君 小学校高学年


保護者が評価した行動面の変化


事前

事後

変化

効果





なし

やや改善

改善 

大幅な改善

不注意

18

-13

 

      

多動性・衝動性

20

-14

 





ト レーニング前に記入していただいたアンケートでは文字を丁寧に書くことやお喋りが止められないなど本人も困ることがあったようです。注意の問題も、多動・ 衝動の問題も目立つようでした。トレーニング後では数値的にも大幅な改善がみられ、文字を落ち着いて書けるようになったり、忘れ物が減ったり、自分の気持 ちや考えを相手に言葉で伝えられるようになったなど日常の中でも実感できるほどの改善があるようでした。

 

行動面の評価について: 

保護者の方に、注意および多動性・衝動性それぞれ9項目についてトレーニングの前後に同じ評価を行っていただいています。該当する行動があるほどポイントが高くなるので、ポイントが低くなることが改善です、マイナス数値の変化が改善となります。

ワー キングメモリートレーニングの科学的背景となっているカロリンスカ大学で研究され報告された論文において(研究概要を参照ください)、トレーニング実施グ ループの行動面の改善効果の平均値がこの評価尺度で-4でした。スウェーデン、米国と同様に日本においても、この変化がー4あるいはそれよりポイントが下 がった場合に、トレーニング効果ありの一つの基準としています。

上記のような改善は大幅な改善としています。


まとめセッションで聞かれた感想

トレーニングを終えて、ACさんは、以前よりも集中しやすくなった、勉強のときに間違えなくなったと言っています。

お母様はトレーニングを息子にとって有意義であったと言っています。

集中力が上がった、教室での授業態度も適切に保てるようになった、文字が丁寧に書けるようになった、計算ミスが減ったなど、いくつもの報告がありました。

家庭でも集中しやすくなったことや計画的な行動が増えたようで、生活全般がまとまりよくなったようでした。また、自分の気持ちを言葉で表現できるようになり、よりスムーズに気持ちの整理がつくようになったと言っています。

できた体験・分かった体験も増えたのではないか。

必要な刺激に反応したり、必要な情報を頭の中に置いておくこと、操作できることがこれまで以上にできるようになったのではないでしょうか。


あなたのお子さんに見られた3つの顕著な効果は、

  • 集中力の向上(注意の幅・範囲の向上)
  • 適切な話し方ができるようになったこと
  • 適切に話を聞けるようになったこと